コスプレウィッグの便利な持ち運び方

ウィッグセットが上手くできたぜ~!でも会場までどうやって持ち運んだらいいの?そのまま袋に入れたらせっかくセットした形、崩れちゃわない?

この記事では、そんな方におすすめなウィッグの収納方法や保管方法などを紹介しちゃいます!

目次

1.ウィッグは最後に収納して最初に出そう 持ち運びのコツ

2.ショート・ミディアムウィッグの保存、持ち歩き方

3.ロングウィッグの保存、持ち歩き方

4.ボリュームウィッグやアホ毛などのつぶしたくないウィッグの保存、持ち歩き方

5.特殊な植毛ウィッグなどの保存、持ち歩き方

6.まとめ

1.ウィッグは最後に収納して最初に出そう 持ち運びのコツ

 ウィッグを持ち運びしなきゃならない時、キャリーバッグの中に入れるのは一番最後にしましょう。
セットは事前にやっておいた方がいいのですが、そこからキャリーの中にしまうのは、前日の夜、もしくはそれでも心配の人は朝起きてから家を出るまでの間に入れるようにした方が収納されている時間が短いので当然崩れづらくなります。ただ、ウィッグだけ忘れないように注意してください。当日丸坊主になります。

 また、会場について着替えをした後、メイクをする前にウィッグを取り出してキャリーの取っ手などに掛けるようにしましょう。そうすることでより一層崩れづらくなりますよ。

☆全サイズのウィッグ対応の保存方法・持ち運び方のコツ☆

・ウィッグは家を出る直前にしまうようにする
・キャリーバッグの一番空いているところに入れるようにする

他から干渉がないような場所に収納するのが良いです。

2.ショート・ミディアムウィッグの保存方法・持ち運び方のコツ

左は脳天にとんがりできます(長時間保存)

 セットしたウィッグは初めに入っていた入れ方(毛がついている方が外側)より【画像左】、(毛がついている方を内側に)裏返して折り畳み、元に入っていた袋に入れて持ち歩くのが一番崩れにくく便利です【画像右】。これで小さなアホ毛や跳ねは、なくなることがなく収納時にウィッグの脳天にできる尖がり部分もできないので安心です【画像①】。
 例外があり、前髪をきちんとセットしているウィッグにこの収納方法はあまりお勧めできません(形が崩れてしまうからです)。前髪まできちんとセットしてあるウィッグは普段からヘッドマネキンにかぶせて保管をし、持ち運びもヘッドマネキンごとするのがお勧めです(荷物が大きくなってしまうので持ち運びにも工夫が必要になります)。

画像① 赤丸部分が脳天にできる「尖がり」です。

・セットした毛を崩さないようにして裏返す

→既存の袋に入れてチャックを締め、空気を抜いたら完成

「短い」に分類されるウィッグのほとんどはこの収納方法で大丈夫です。

3.ロングウィッグの保存・持ち運び方のコツ

 ロングウィッグはかぶったときに肩よりも下に毛先が来る長さのウィッグを指します。ロングウィッグは大きいサイズのクリップ(ヘアクリップ。100均などで手に入ります)を長い毛束部分に左右交互になるように付けます。ミディアムロングで2個、ロングで3個、スーパーロングで4個ほどつけると絡むことがなく安心です。

・ロングウィッグは裏返さなくても大丈夫です
・ヘアクリップをつける時、毛を巻きながら挟むとつけやすいです。ただ、ストレートにはおすすめしません。ねじり癖がついてしまう場合があります。
・もしねじり癖がついてしまった場合、下の方からゆっくりとほどきながらヘアアイロンをかけて伸ばしてください。(上の方からかけると下が絡みます)
・ヘアクリップを互い違いになるように数個つける

→下の方からくるりと巻くように一塊にする(このとき髪が絡み合わないように注意してください)
→ショートウィッグと同じ方法で保管してください。

こちらが保護ネット

 またカールロングウィッグはこの保存方法だとカールが取れてしまう可能性があります。その場合は、購入時についていた薄い網のような物(保護ネットと言います)で保護します。

・保護ネットで頭部分をつつむ

→そこから伸ばすようにしてカール部分もネット内に入れる

→最後にカールを頭部分にかぶせるように持ち上げてくるんだら完成

→あとはショートウィッグと同じように保管してください。

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ウィッグ販売している富士達さんから販売されておりました~!!!!
ロングも絡まらずに保存できるこの保護ネット、持っていると便利ですよ!

保護ネットもじゃまるくん(楽天に飛びます)

4.ボリュームウィッグやアホ毛などをつぶしたくないウィッグの保存・持ち運び方のコツ

SeriaやCanDoで購入可能

 バンスを決まった位置につけたウィッグや、毛を逆立ててボリュームを付けたウィッグ、激しめのアホ毛を作ったウィッグなどは、上記の方な保存方法では崩れてしまうことがあります。こういったウィッグの持ち運びには「シューズボックス」があると便利です。100均なんかにある、透明で中が見える小さめのボックスですね。

・頭部分にクッションペーパーを入れる(買ったときに挟まっていたもので大丈夫です)

→形を崩さないようにしてシューズボックスの中に収納したら完成

取っ手がついているものでも便利です。

5.特殊な植毛ウィッグなどの保存、持ち歩き方

 植毛などをしてつむじを変えたものや、オールバックにセットしたものなど、ヘッドマネキンから取ってしまうと崩れてしまいそうな物ってありますよね。そういうものは袋や箱に収納するのをあきらめて、ヘッドマネキンにかぶせたまま持ち歩くのが一番いいと思います。

 でもあのヘッドマネキンを街中持ち歩くのは恥ずかしい…

そんな時は、100均でそろうもので持ち運び箱を作っちゃいましょう!

閉めるとこんな感じ
使用例

・布生地でできたボックスに蓋をつけてキャリーバッグの取っ手に括り付けて持ち運びをしよう

枠がプラスチックや鉄などでできていて、その間を布で作ってあるようなタイプの箱にヘッドマネキンをそのまま入れます。マジックテープなどで固定できると安心して持ち運べます。空いてしまった部分は結束バンドなどで板を張り付けるようにしても十分隠せます。もし、板などいいものがなければワイヤーネットに好きな布を交互に張り巡らせた物がおすすめです。自分でカスタマイズができて、結束バンドで簡単に付けられます。

キャリーの取っ手部分にはボタンで両サイドを止められるゴム製のベルトが便利です!

・ウィッグを待ち針などでヘッドマネキンに固定をすること(脳天、もみ上げ、襟足で固定するとよいです)

・ヘッドマネキンをベルトなどを使って箱に固定すること(マジックテープの貼り付けなどで楽に改良できます)

これがちゃんと出来ていればヘッドマネキンでの持ち運びも怖いものなしですね!

6.まとめ

筆者が実際に持ち歩くときに便利なウィッグの収納方法をご紹介しました。

こんな持ち運び方便利だよ!などありましたらぜひ、教えてください!

これでウィッグの保存も外の持ち出しも軽々!さあ、撮影に行きましょう!!!

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